ETC法人カードをスムーズに作るためのポイント

ETC法人カードをスムーズに作るためのポイント

ETC法人カードは作るところによって審査の内容は異なる

法人向けのETCカードは、高速道路に関連する企業が発行しているものとクレジットカード会社が発行しているものと2種類ありますが、「どこでETC法人カードを作成するか」によって、審査にかかる内容や難易度が変わってくることがあります。

高速道路に関連する企業が発行するETC法人カードは審査に通りやすい

高速道路に関連する企業が発行しているETC法人カードは、クレジットカード会社が発行しているカードとは違ってクレジット機能が付いていません。ですので、ETC法人カードを作るに当たって支払いができるかどうかなどの審査を行う必要があまりないため、クレジットカード会社と比較しても作りやすいという特徴があります。

また、利用料金の請求にあたっては、月末に締めたものが翌月の20日前後に請求され、翌々月の初旬あたりで口座から引き落とされるという形が一般的です。

通った高速道路料金はいったん、立て替えてもらっているという形になるので、仮に支払う前に会社が倒産してしまうなどして支払いが滞ってしまった時は、ETC法人カードを発行している企業がリスクを背負うことになります。

審査がない分、設立したばかりの会社でもETC法人カードを作成することができることが多いのです。

クレジットカード会社が発行しているETC法人カードには審査がある

クレジットカード会社が発行しているETC法人カードは、クレジットカード機能がついているため、通常のクレジットカードを作成するのと同じように審査が行われ、審査に通らない限りカードを発行してもらうことができません。

会社の業歴をはじめ、借入の有無や金額、滞納しているものがないかどうか、代表となる者が信用できる者かどうかの審査が行われます。特に重要とされているのが会社が経ちあがってからどのくらいの年数が経っているのか、また、借入の状況と言われています。

審査があるので、申請したすべての者に対してETC法人カードが発行されるわけではありません。